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痔ニストさんのための治療情報

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大腸がんのサインかも

「痔ニスト」の思い込み

おトイレタイムで出血が
こんな時「痔ニスト」であればまずほとんどの人が、痔の出血だと考えるでしょう。 
思い当たることがあるわけですから、
いつものことと判断してしまっても、いたしかたないところではありますよね。

ところが近年、日本人の中で直腸・大腸がんが増えてきたことにより、
出血を痔によるものだと思い込み判断してしまうのは、いささか危険になってきてしまいました。 
実際、痔だと思っていたら実は直腸がんや大腸がんだったというケースは少なくありません。 
特に悩んでいる期間が長い方は思い込みが強く、見過ごす危険性が高いといわれています。
出血の全てがガンのサインであるということはありませんが、
その可能性もあるということを頭において、思い込みをちょっと緩めておいた方が良いようです。

出血を甘く見るべからず

「痔で死ぬ人はいないよね~」
たしかに、その通りです。 
でもその出血を「しょうがないよね」と甘く見ていると、
別の病気のサインを見過ごす結果になってしまうのです。 
現代人の食生活の欧米化により、
直腸・大腸がんの発生率が増加の傾向にある状況である以上
もう少し注意深くなっても良いのかもしれません。
おトイレタイムでの出血が何のサインなのか。 
それはわたしたちがじっくり観察したところで、判断ができない領域ではあります。 
痔ニストさんにはぜひ、大腸がん検査を定期的におこなうことをおすすめします。

早期発見が基本!定期的な健康診断を

健康診断はどんな人でも自分のために定期的に行った方がいいと思います。 
この健康診断をすることによって、自覚症状のないくらい初期の病気の発見につながるのです。
何の病気でもそうですが、
早期の治療が完治には本当に有効なのです
ガンの治療においても現代の医学では、
早期に発見・治療ができれば、決して怖い病気ではなくなっています。  
ところが痔ニストの場合、出血血便などを痔の症状としてあまり気にとめるきらいがないため、
この早期発見を妨げてしまう場合があるのです。
出血・血便などの異常がない方でも、
2年に1回は大腸がん検査を受けた方が良いとされています。 
自分の安心を獲得するためにも、
ぜひ年に1~2回の定期的な検査を受けるようにしましょう!

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