誰にも言えない痔の悩み-HOME » 恥ずかしくって聞けないアノの話 » おしりに痛み…これってもしかして?
おトイレタイムといえば、
リラックスタイムのひとつですよね。
ところが「痔ニスト」にとっておトイレタイムは、
とてもリラックスをするといった時間ではありえないのが実情です
以前のわたしは、おトイレタイムに関しての困ったことは特になかったんです。
しいていうなら、時々便秘になるくらいで…。
でもそれも、すっごくため込むというわけでもなく、
お薬に頼らなければダメ、ということもありませんでした。
ところが、そんなある日のおトイレタイム。
ちょっと出にくくって、いつもより頑張っていたと思います。
その時、終了とともにおしりがピキッと!
「いったーい!」と思ったら、トイレットペーパーにも便器にも血が!
いやもうびっくりしました
でも、おしりはヒリヒリするし、
これは今頑張った結果おしりが傷ついたんだなとわかりました。
でもこの時点では、
おしりを痛めたことは理解しても、正直「痔」という単語は浮かばなかったんです。
その後といったらもう、おトイレタイムの度におしりは痛むし、
頑張った結果こうなったのはわかりきっているので、力むのがとにかく怖くて…。
ものすごく慎重にトイレタイムを過ごしていました。
あの期間、何の心配もなく、
すっきりと出せる幸せをどんなに渇望したことか!
でも、毎回、必ず激痛が走る!というわけではないので、
何回か痛くないトイレタイムを過ごしてしまうと、
慎重になることを忘れてしまうんですよね…。
すっかりいい気になっていた時、またおトイレタイムでピキッと…
それからも期間を空けてではありますが、
「やっちゃった!」ということが度々起こるようになったんです。
こうして何度か「やっちゃった」を繰り返し、
ようやくわたしの脳裏に「痔」という単語が浮かぶようになりました。
それでもまだ「え~、ありえないよぉ」と
どこかで認めたくないと抵抗はしていましたが…。
実際、これがホントに痔なのかどうか、人に聞こうにも恥ずかしくって聞くこともできなかったので、
確認するすべがなかったんです。
「これってそうなの?そうじゃないの?」
自問自答は常にありましたけれど、
それを外に発表することにはすごく抵抗感があって、ずっと自分の中だけの疑問でした。